特種自動車、車体製造のパイオニア

名自車体は、昭和2年の創業以来90有余年にわたり、車体製造のパイオニアとして歩み続けてきました。

現在では日本全国へとそのシェアは広がり、多様化していくニーズに対し、一台一台の車をオーダーメイド方式でつくり上げていくその姿勢は、お客様との強い信頼関係を築き上げています。
当社は企画・設計の段階から製品開発に参加し、それぞれ工程で、技術的なアイディアを作り込んでいく…。
つまり、各現場での製品製造に対する自由裁量が与えられており、量産メーカーのライン化された現場と、基本的に異なっています。

自分達の知恵と技の力によってつくりあげた1台の車。
それだけに完成したときの喜びは言葉では表し難いものです。
今後も私たちは社会に貢献し続けるため、常に時代を先取りした製品開発を進め、技術提案型の企業の一員として更なる努力をしていきます。

名自車体にできる事

医療特装車

豊かな経験ともとに設計・生産する医療特装車

今日、医療需要の増大にともない名自車体では、胃部検診車をはじめ多くの医療特装車づくりを手がけてまいりました。
もちろん、多くの人々の健康を支える医療特装車には緻密な機能が要求され、確かな技術を必要とします。
私たちは豊富な経験をもとに、使う人々の立場に立った車づくりを進めています。

オーダーメード架装車

発想の転換からはじまる 既成概念を超えた車づくり

日本全国に、そのシェアを広げる名自車体。
私たちの製品はさまざまな分野で幅広く活躍しています。
斬新なアイデアと、きめ細かな機能設計で、お客様のニーズにマッチした特別仕様車を提案し続けています。
一台一台を個別に生産していくオーダーメード方式で、手づくりの確かさを最大限に生かした車づくりを行っています。

HISTORY

名自車体のあゆみ

昭和初期

昭和2年、名自車体株式会社の前身となる「株式会社名古屋自動車製作所」を創業。
バスやタクシーなど旅客車を中心に製造していました。

昭和6年 バス
東京市電気局 様納入

昭和7年 タクシー
均一タクシー株式会社 様納入

タクシー内部

昭和7年 バス
浄心自動車様 納入

昭和7年 バス
南海鉄道様 納入

昭和8年 寝台車
私立病院 好生館(現:佐賀県医療センター好生館)様納入

寝台乗降口

昭和9年 バス
明徳バス様 納入

電気自動車「ナゴヤ号」の開発

現代では環境にやさしい車として普及・浸透し始めた電気自動車ですが、大正時代から昭和初期にかけても原油の高騰の波を受け、自動車製造メーカー各社で多くの電気自動車の開発・販売が進められていました。
株式会社名古屋自動車製作所でも昭和5年に電気自動車「ナゴヤ号」を製造、昭和14年より一般販売を開始していました。
一度の充電で70~80kmもの距離を走れるという、現代でも実用可能なスペックを持っていました。

昭和中期

昭和30年4月、現在の「名自車体株式会社」に改名し特種車両、医療車、郵便車の製造を開始しました。

昭和33年 移動銀行車
中央相互銀行様 納入

昭和33年 バス
刈谷市様 納入

昭和33年 移動銀行車
東海銀行様 納入

昭和36年 レントゲン車
名古屋市様 納入

昭和後期

昭和59年に本社・工場を名古屋市港区より現在の愛知県弥富市鯏浦字用水上80番地に移設しました。
敷地は旧地の約3.5倍となり、設備、機械、公害対策、福利厚生施設等、万全の社屋となりました。

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